今まで見たゾンビ映画覚書
ゾンビ以外で好きな映画はビールフェスタ 無修正版
ただの自分用メモなので他人にとって無益
ショーン・オブ・ザ・デッド (2003)💮
最初から最後まで安心して面白いしちゃんとグロもある 音楽に合わせてリズミカルにゾンビをポコジャカするところが一番好き 最高 100点満点あげちゃう
東京ゾンビ(2005)
ゾンビだヤベェ逃げろ!的な作品ではなくてなんかゆるい 観た後ちょっとおセンチになった 哀川さんのハゲヅラだけで満足度が違う
ゾンビ・フィーバー(2013)
CGが安っぽいしストーリーもう〜ん、出来が微妙だなあと言う感じのロシアンゾンビ クラシックが流れながらスローモーションで動く空手ゾンビ(なにそれ)のシーンでゲラゲラ笑った でも基本的に出来が微妙
ゾンビーノ(2006)💮
ショーンのラストが好きなら楽しめるのかなぁと思う ほっこり系ボーイミーツゾンビ。ストーリーも好きだけど個人的には映画全体の色彩の美しさが印象的 特に青空がいい
ウォーム・ボディーズ(2013)💮
ガールミーツゾンビ。ゾンビが人間の女の子に恋をする話。いい話見たわ〜って気分になる。かわいい。
ゾンビランド(2009)💮
走るし飛ぶし登ってくるイキりゾンビが出てくる。ゴーストバスターズばっかり話題になる印象が強いけど実際あのシーンはインパクトが強いから仕方がない。大抵のゾンビコメディの宣伝文句は『「ショーン」「ゾンビランド」に次ぐヒット作!』なんだけどこの2つに並べられる映画そんなにないよ
カミングアウト・オブ・ザ・デッド(2010)
「動くな俺はゲイだ」のキャプが独り歩きしてる映画。親にゲイであることをカミングアウトしに行ったら地元でゾンビが湧いてた話。カミングアウトしようとしたらママがゾンビになってたりイカれた教会に監禁されたりする。ゲロ描写がきたない。
ロンドンゾンビ紀行(2012)
ツイッターで一時期バズってた。最初のうちは主人公たちがお爺ちゃんに会いにいく行かないとウダウダしているので老人によるドンパチ要素は後半のみ。老人を老人ゾンビが追いかけるシーンでふふふってなった。主人公のお爺ちゃんがドンパチキメるのがカッコいい。終盤だけど。
死霊の盆踊り(1965)
見た記憶はあるけど内容は覚えてないけど見たことはある。体感時間を引き延ばすことができるからなんか凄い。
ゾンビ・コップ(1988)
面白いんだけど切ない。ゾンビパニックを求めているとちょっとちがうかもしれない。頭空っぽでワハハと楽しめる作品ではなくて人がゾンビになっていく展開が(私には)辛く苦しいので軽いノリで見ることができない。
ゾンビ処刑人(2009年)
ゾンビになった俺たちが悪い奴らをこらしめてやるぜ!みたいなあらすじ紹介に騙されてはいけない、日本の映画会社がこの邦題をつけてこの売り方をした事実を許してはいけない。
死ねない、人ではない何かになってしまった事に苦悩するヒューマンドラマ色が強い。ゾンビ色は弱い。吸血鬼色の方が強い。話はいいけど売り方が良くない。求めていたものと違うな……となって私はとても悲しんだ。映画会社を許すな
デッドライジング ウォッチタワー(2015)
ゾンビゲーの映画化。続編作りたいのかな?という終わらせ方とフランクさんの扱いでもやっとする。場面の作り方に原作リスペクトを感じることはある。フランクさんがただの下品な狂人みたいになってる。
ゾンビワールドへようこそ
ゾンビのちんちんがゴムみたいに伸びる。
ゾンビヘッズ
ゾンビが元カノ(生存)に会いにいく。下ネタがすごくてちんちんとか出てきた。本筋はいいんだけどちんちんとか出てくる。
💮💮ウォーキングゾンビランド💮💮
退屈な部分と面白い部分のバランスが最高にB級。私は序盤15分でゲラゲラ笑った。
定期的にダレるしここいる?てなるけどずっとおもしろいと「ショーン」「ゾンビランド」「ウォーキングゾンビランド」って並べて褒め称えられちゃうからこのくらいがちょうどいいかな、という感じ。私でも元ネタが分かるくらいパロディだらけでなんていうかゾンビ界の戦国BASARAくらいの気持ちで見るのがちょうどいい
見たら増える